5月の測定日(ジャイゲコ)
ケージ内に大量のナメクジが発生した為、ナメクジ駆除の棒を刺したのだが生体達の体調に影響している気がしてならない今日この頃…。
ガブリエル
35.8cm
379g
身体的な成長が無くなって久しい。
もう完全に成長は止まったのだろうか?
太り過ぎ防止の為、給餌が週一回になっているせいだろうか?
まぁ一向に痩せる気配はないのだが。
ポチ
33.5cm(0)
381g(+12)
こちらも停滞気味。
食べてはいるのでもう少し伸びても良い気もする。
オニク
34.5cm(+0.5)
327g(−6)
若干減量したが全長は増加。
35cmも目前に。
全体に煮え切らない感じが続いている。
少し環境を見直すべきか?
取り敢えず湿度を少し調整してみようか。
4月の測定日(チャホウア)とガリガリギリー
4月暖かくなってきたのでチャホウア達の活性が上がるかと思いきや絶不調。
モチノスケ
41g(±0)
こいつだけは変化無し。
餌を食べているところを見た事もないんだがいつ食べてるの?
ギリー
34g(−11g)
まさかの激痩せ。
骨が浮いてしまっていて痛々しい。
原因はおそらくコレ。
産卵に苦戦して食細り。
なんとか無事に産卵完了。
早く体調を戻してほしい。
リンゴ
37g(−4)
この子おつきあい?
ギリーと共に早く元気になれ。
春はリクガメ
春の日差しを浴びるリクガメ達。
まだまだ絶好調とはいかないものの其々がそれなりに食し寝る。
皆んな既に冬眠前の体重以上に増量。
これから更に活発になるだろう。
ロクさんのスペースが少し手狭かな?
暇な時に拡張するか。
4月の測定日(ジャイゲコ)
4月初日の定期測定
ガブリエル
35.5cm
476g(-9)
ポチ
33.2cm(-0.3)
369g(0)
お肉
34.1cm(0)
333g(+12)
みんな停滞気味。
冬モードだったので仕方がないか。
ここ最近になって食欲が上がってきたので来月は成長が見込めそう。
冬眠から目覚める
三月末。暖かい日が数日付いたのでリクガメ達を冷蔵庫から庭へと移動させた。
ロクの体重減少率が若干大きかったが全頭無事に半年近くもの冬眠を乗り越えた。
しかし、上手くはいかないもので寒の戻りで庭は雪景色に。
結局、室内ゲージに避難させた。
ウミとロクは少しづつ餌を食べ始めているがソラはまだ爆睡中。
最低気温が5度を下回らなくなるまでは庭とケージを行き来してもらう。
3月の測定日(チャホウア)
産卵後もいまいち食欲が戻らないマモノミカドヤモリ達。
春になったら昆虫を導入してみようかな。
モチノスケ
41g(+1)
餌を食べているところを見た事がないが特に痩せるわけでもない(元々ガリガリだが)。
まぁこういう個体なのだろう。
ギリー
44g(+0)
ギリーも食欲は今ひとつ。
リンゴ
40g(+0)
この子も同じく。
チャホウア達は食欲に波があるのだが何がきっかけになっているのかがよくわからない。
もっと観察する必要がある。
冬眠その⑧
3月も半ばに入り少しずつ暖かくなって来た…と言いたいところだか我が家のある地域はまだまだ寒く連日朝の気温は氷点下だ。
カメたちの様子はというと多少の体重減少はあるものの異常はないように見える。
ソラ
ウミ
ロク
ロクもギリギリ115gを切らなかったのでもう少し冬眠を延長。
早く氷点下の日々が終わるといいのだが今週も雪マークの天気予報。
春はもう少し先のようだ。
もう少し冷蔵庫の中でおやすみなさい。