3月の測定日(チャホウア)
産卵後もいまいち食欲が戻らないマモノミカドヤモリ達。
春になったら昆虫を導入してみようかな。
モチノスケ
41g(+1)
餌を食べているところを見た事がないが特に痩せるわけでもない(元々ガリガリだが)。
まぁこういう個体なのだろう。
ギリー
44g(+0)
ギリーも食欲は今ひとつ。
リンゴ
40g(+0)
この子も同じく。
チャホウア達は食欲に波があるのだが何がきっかけになっているのかがよくわからない。
もっと観察する必要がある。
冬眠その⑧
3月も半ばに入り少しずつ暖かくなって来た…と言いたいところだか我が家のある地域はまだまだ寒く連日朝の気温は氷点下だ。
カメたちの様子はというと多少の体重減少はあるものの異常はないように見える。
ソラ
ウミ
ロク
ロクもギリギリ115gを切らなかったのでもう少し冬眠を延長。
早く氷点下の日々が終わるといいのだが今週も雪マークの天気予報。
春はもう少し先のようだ。
もう少し冷蔵庫の中でおやすみなさい。
3月の測定日(ジャイゲコ)
ガブリエル
485g、35.5cm強
何故か太る。
霞でも食ってるのか?と思うほど減量できない。
ポチ
370g(+2)
33.5cm(+0.5)
お肉
319g(+3)
34.1cm(+0.3)
チビ達の成長は少し停滞気味。
春が来れば自然と成長も促されるだろう。
それまではのんびり見守ろう。
冬眠その⑦
リクガメ達を冷蔵庫に入れてから12週以上が経過。
そろそろ冬眠明けをいつにするか考える時期になった。
リクガメ達の体重はというと
ソラ 1047g
ウミ 1944g
ロク 118g
一番小さなロクがついに120gを切った。
冬眠開始時が129gなので1割程の減量。
115gになった段階で冬眠明けさせる予定。
3月の中頃になるだろうか?
現在は連日氷点下の日が続く。
それまでに気温が上がるといいのだが。
2月の測定日(チャホウア)
今月はギリー、リンゴが立て続けに産卵。
一応温めていたのだがいずれも早々に萎んでしまった。
オスにやる気が見えないのが問題だ。
一時的に別居させてみた方が良いのだろうか?
とりあえず個体測定。
モチノスケ
40g(-1)
すっかり草食系が板についてしまった
こいつがやる気を出してくれない事には始まらない。
ギリー
44g(-4)
産卵を終えて体重減少。
これでもだいぶ持ち直した。
リンゴ
41g(-8)
産卵直後で激減中。
卵の殻が薄かったので現在は餌にカルシウムを添加して給餌。
早く50g程度まで戻ると良いのだが。
ツギオミカドヤモリ個体紹介その③
ガブリエル
生年月日は不明なので暫定的に迎えた当時の体長から2014年の8月1日としている。
モルフも不明。
恐らくは欧州の個体だと思われる。
これも特徴からtypeBとしている。
体長は現在35.8cm、体重 470g程度。
産卵はまだしていないことからもう少し成長するかもしれない。
ツギオミカドヤモリ個体紹介 その②
個体紹介その②
名前ポチ
生年月日 2015年6月2日
yate、poindimie、typeC、mt.koghisの血が入った贅沢な血統。
体長33cm程度で360g。
ハンドリングした感じは引き締まっていて全身筋肉という感じ。
肥満というよりはマッチョ?
この個体の特徴は何と言っても黒い身体。
黒化時はこの格好良さ。