リクガメ達が本格的な冬眠に入った…、と思った矢先の雨。二頭とも見事に水没。緊急避難させ冬眠場所へと移動。また来年の春会おう。ぐっすりおやすみ。ソラ 1035gウミ 1905gで冬眠開始。

高台に登りたいらしく、何度もチャレンジ。七転び八起きで最後は登頂。おめでとう。よく頑張りました。

まだ載せてなかったツギオヌアナのメスで名前は「お芋」まだまだ小さくヌアナの特徴は出ていない。すくすくむくむく育ちますように。

ヤモリ達の目方を計測。まずマモノミカドヤモリ。餅の助 36g（-1）ギリー 47g(-4)あらぁ、二匹とも減っちゃった。しかもギリーは脱皮前で体色が悪い。続いてツギオミカドヤモリガブリエル 体重27g(＋10) 体長16cm（＋3cm）この子は育ってるなぁ。プニプニし…

一時期体調を崩していたマルギナータリクガメのブラフマー。すっかり回復したようで安定して餌を食べるようになった。もう大丈夫だろう。今期は冬眠をさせずに越冬させる予定なので野草の確保が大変だ。

日に日に気温が下がりカメ達の活動も鈍くなってきた。ウミさんはかろうじて起きてくるがソラはほぼ冬眠状態。もう少し外気温が下がったら冬眠場所に移す予定。

闇の中でたたずむマモノミカドヤモリのギリー。この子はケージの前面が定位置。一方、臆病な餅の助の姿は見えない…。

リクガメ(爬虫類)飼育者にはお馴染みのカルシウム。ウチでも給餌毎にカルシウムを振りかけて与えている。しかし、これは本当に必要なのだろうか？粉まみれになった野草を見るたびに疑問を覚える。ウチで飼育しているチチュウカイリクガメを例にすれば現地の…

ブラフマーの体調が戻ってきた。体重は76g(+4)で少し増加。食欲も戻ってきたようでひと安心。