ブラブラブラフマー日記

リクガメやヤモリ達の飼育記録です

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

療養中

飼育温度の上昇後もあまり変化は見られない。日中は多少動いてはいるようだが相変わらず餌食いが悪い。急な環境変更は悪影響が出かねないので暫し様子を見る。

ブラフマーの体調不良

ブラフマーの体調が戻らない。一時期は85gだった体重が一気に72gに減少。室内飼育に切り替え以降、ほとんど餌を食べていない様子。とりあえずケージ内温度を日中28℃(+4℃)、夜間22℃(+6℃)にあげてみることにした。温度を上げることで活性が高まるといいの…

ヤモリ達の体重測定

先ずはマモノミカドヤモリの餅の助。39g(+4g)続いてギリー。51g(+14g)最後にツギオミカドヤモリのガブさん。17g(+6g)みんな順調に成長中。

試行錯誤

チビマルギのブラフマーの元気が無い。あまり餌を食べていない様子。室内ケージに移した事が原因だが何がいけないのか。現在の温度25度前後。湿度50〜70%程度。しばらく様子を見ても元気がでないようなら環境を変えなくては。

冬に備えて

秋も深まりカメ達の起きる時間が徐々に遅くなってきている。暖かい日中にたっぷりと野草をくわせて体力を蓄えてもらう。ソラ1042gウミ1904g冬眠迄にもう少し増えてほしいが今の食欲を考えると難しいだろうか?

チビツギオ

ツギオミカドヤモリのガブリエル。グランテラとして売られていたが血統不明。価格もリーズナブルでした。どんな風に成長するのか楽しみなような不安なような。ピンクの模様が綺麗。

台風が来る前に

天気が良かったので日中はベランダへ。やはり屋外の方が活性が上がり良い感じ。

ヤモリにハマる

マモノミカドヤモリ。チャホア、モッシーなども呼ばれるニューカレドニアに生息する樹上性のヤモリ。ヤモリに興味は無かったのだがコイツに出会いすっかりハマった。苔模様の肌は温度や湿度などにより体色を大きく変える。自然下では苔生した環境に住むらし…

屋内飼育へ

日に日に気温がさがり、今週の最低気温は10度になるようだ。さすがにブラフマーにはきつい気温。ということで本日から室内ケージに移動させた。シェルターの下でたたずむブラフマー。気に入っていただけただろうか。

十人十色

ギリーさんはウチに来て間もないが食欲旺盛な優等生。食べ過ぎてお腹ぽってり。それに対して餅の助は食が細くて引っ込み思案。ついつい過保護になります。同じ種類でも性格が違って面白い。