2017年1月の測定日(チャホウア)
寒い日が続いている、
ケージ内の最低気温は15度くらい。日中は25度前後となる。
気温が下がっている影響か全体に食が細くなっているチャホウア達。
測定結果
モチノスケ
41g(0)
ギリー
48g(-4)
リンゴ
49g(-6)
抱卵しているような気もするがどうだろうか?
ツギオミカドヤモリ 個体紹介その①
全ての飼育個体が万一歳を越えて個体差がはっきりしてきたのでなんとなくの特徴まとめ。
若い順から紹介。
名前 おにく
Yate
オス
2015年9月29日生まれ
ツギオミカドヤモリの中でも大型化する事が多いと言われるモルフ(と言っていいのか?)。
体色、模様もシックでシブい印象。
現在33cmを超えたところ。2歳を迎える頃には35cmは超えてそう。
うちの個体の中では食が細い。
太り過ぎの個体が多い我が家なのでちょうどいいかな?と思っている。
じっくり育てていきたい。
冬眠その⑤
リクガメ達を冷蔵庫で冬眠させてからおよそ1ヶ月半
それぞれの体重変化はこちら
ソラ
1058g(−17)
ウミ
1954g(−9)
ロク
123g(−6)
体重の減少率は1%程度を目安としているが今の所ソラとウミは特に問題なさそう。
ロクの減少率が若干大きいか?
ロクは身体も小さいので今後、大きく体重を減らす様なら早めに冬眠明けをさせる。
2017年1月の測定日(ジャイゲコ)
早くも正月に飽きてきた。
暇つぶしに生き物達の世話をする。
ガブリエル
体重 486g(±0)
体長 36cm弱
ポチ
体重 352g(+21)
体長 32cm(+0.5)
お肉
体重 304g(+15)
体長 33cm(+0.5)
今年は昨年よりはケージ内温度を維持出来ているせいかわりと皆順調な印象。
冬眠その④
年が明けて2017年の元日。
リクガメ達を冷蔵庫から出して体重測定。
ソラ
1062g
ウミ
1957g
なぜかこの子だけ足を出して寝る。
ロク
125g
大きな変化も無く迎えられた新年。
このまま無事に春まで過ごせますように。
12月測定日(チャホウア)
あまり変化のないマモノミカドヤモリ達。
良くも悪くも安定してしまった。
図らずも? クーリング状態になっているので発情期が来るのは来春か?
モチノスケ
40g
ギリー
51g
りんご
53g
冬眠2016その③
冬眠中は一週間毎に冷蔵庫から出して体重測定を行い状態を監視する。
今のところ大きな体重減少はなく順調に過ごしている。